詩歌・知恵文学 · 旧約聖書

詩篇

イスラエルの賛美集であり祈りの書である詩篇は、人生のあらゆる季節に、神の前で語ることばを与えてくれます。

著者
ダビデほか(アサフ、コラの子たち、ソロモン、モーセなど)
年代
数世紀にわたって執筆(紀元前1400–400年頃)
章
150
ジャンル
詩歌・知恵文学

要約

詩篇は、五巻に分けられた150の歌と祈りの集成です。賛美の歌、苦難の時の嘆き、悔い改めの祈り、感謝の歌、知恵の詩篇、そして神が油を注がれた王を待ち望む王の詩篇などが含まれています。

詩篇は、喜び、恐れ、怒り、悲しみ、希望といったあらゆる感情を主の前に持って行く方法を神の民に教え、着実に賛美へと向かっていきます。イエスと使徒たちはしばしば詩篇を引用しました。詩篇は今も教会の祈りの書であり続けています。

アウトライン

  1. 1–41章 — 第一巻
  2. 42–72章 — 第二巻
  3. 73–89章 — 第三巻
  4. 90–106章 — 第四巻
  5. 107–150章 — 第五巻

主なテーマ

賛美嘆き信頼神のことば来たるべき王

鍵となる聖句

1 なんと幸いでしょう。 悪者のたくらみに耳を貸したり、 罪人といっしょになって 神のことをさげすんだりしない人は。 その人は、 主がお望みになることを何でも喜んで行い、 いつも、主の教えを思い巡らしては、 もっと主のみそばを歩もうと考えます。

23 主は私の羊飼いですから、 必要なものはみな与えてくださいます。

あなたのおことばは、 つまずかないように道を照らしてくれる明かりです。

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