歴史書 · 旧約聖書
エズラ記
神はご自分の民を故郷に帰らせ、その礼拝と従順を回復されます。
- 著者
- 伝統的にエズラの著作とされる
- 年代
- 紀元前450–440年頃
- 章
- 10
- ジャンル
- 歴史書
要約
エズラ記は、ペルシアの王キュロスがユダヤ人捕囚民のエルサレム帰還を許したいきさつを語ります。ゼルバベルの指導のもとで民は祭壇を築き直し、反対に遭いながらも神殿を完成させます。
数十年後、神の律法を学び、守り、教えることに身をささげた学者エズラが、別の一団を率いて帰還します。多くの人々が、他の神々を拝む周辺の民と結婚していたことを知ったエズラは、共同体を罪の告白と刷新へと導きます。本書は、神が王たちを通しても普通の人々を通しても働き、ご自分の民を回復されることを示しています。
アウトライン
主なテーマ
回復支配者たちに対する神の主権神のことば悔い改め礼拝
鍵となる聖句
エズラは、主の律法を学んで実行し、教師となってイスラエル中に律法を教え広めようと心に決めていました。
エズラ記を読み始める彼らは神をたたえ、感謝する歌を歌いました。「主はすばらしい。その愛と恵みは、とこしえまでもイスラエルに。」これを受けて、民はみなが大声で賛美し、土台の完成を喜びました。