小預言書 · 旧約聖書
ゼカリヤ書
神はご自分の民を回復し、柔和な方としてろばに乗って来られる王を遣わされます。
- 著者
- 預言者ゼカリヤ
- 年代
- 紀元前520–480年頃
- 章
- 14
- ジャンル
- 小預言書
要約
ハガイと同時代の人ゼカリヤは、帰還した民に神殿を完成させ、主に立ち返るよう励まします。一連の夜の幻を通して、神がご自分の民をきよめ、守り、回復するために働いておられることを示します。「権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって。」
後半の章ははるか先を見据え、ろばに乗って柔和な姿でエルサレムに入られる来たるべき王、民が嘆き悲しむことになる突き刺された方、そして主が全地の王となられる日について語ります。
アウトライン
主なテーマ
回復聖霊メシア神の国悔い改め
鍵となる聖句
「これは、ゼルバベルへの神のことばだ。『権力によるのでも、能力によるのでもなく、わたしの霊によって』と全能の主が言われる。あなたがたは少数で、弱いが、わたしの霊のゆえにやり遂げることができる。
ゼカリヤ書を読み始めるわたしの民よ、大いに喜べ。 歓声を上げよ。 見よ。おまえたちの王が来る。 その王は正しい方、勝利者だ。 柔和で、ろばの子に乗っている。