詩歌・知恵文学 · 旧約聖書
雅歌
花嫁と花婿の間の愛の美しさ、誠実さ、強さをたたえる歌です。
- 著者
- 伝統的にソロモンの著作とされる
- 年代
- 伝統的には紀元前950年頃
- 章
- 8
- ジャンル
- 詩歌・知恵文学
要約
雅歌は、花嫁と花婿が互いを喜び合う愛の詩の集成です。庭やぶどう畑、春の鮮やかな情景を通して、献身的な関係の中でのロマンティックな愛、慕わしさ、結びつきをたたえています。
そのクライマックスは「愛は死のように強い」と宣言します。ユダヤ教とキリスト教の読者は、ここに神とその民、あるいはキリストと教会の間の愛の姿をも見てきました。
アウトライン
主なテーマ
愛結婚美しさ誠実慕う心
鍵となる聖句
あの方は私を宴会の広間に連れて行きますが、 そこでだれもが、 あの方がどんなに私を愛しているかを見るのです。
雅歌を読み始める私をあなたの心に刻みつけて、 どんなことがあっても見捨てないでください。 愛は死のように強く、 ねたみは地獄のようにきびしいからです。 それは炎となって輝く、主の炎です。 どんなに水をかけても、 愛の炎を消すことはできません。 洪水も、それを押し流すことはできません。 たとえ全財産をはたいてその愛を買おうとしても、 買うことができません。」 「